第1675話 うれしいけど

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あなたの健康は周りを明るくします
だから健康に生きましょう


あなたの健康応得援団
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同じ言葉でも
相手の受け取り方
相手の受け取る環境で
ずいぶん違ったことになります
 
頑張っているよね
すごいよね
 
こういう言葉って褒めているのですが
よく考えてみると
褒めるって
上からですよね
 
それでもついつい言ってしまいます
 
偉いよね
すごいよね
 
褒められて悪い気にはなりません
うれしかったりします
 
でも、時と場合に酔ったら
 
あんたに言われたくないよ
 
そんなこともあるかもしれません
 
何かをしている関係の中で
はっきりと上下があるなら
ま、仕方ないでしょうけどね
 
先生と生徒とか
先輩と後輩とか
年上と年下とか
 
でも、何となく同僚とか
同じ感覚のところにいると
 
なんであんたに言われなきゃいけないの
 
そんな気持ちになることがあります
 
いつもなら褒められたことを単純に喜ぶのに
 
そう言う時があるのですよね
 
偉いね
上手だね
うまくできたね
 
+++ケーナ・サンポーニャ+++  
なれてくるといきなり吹いても
ケーナは鳴ります
でも、慣れていないと
口の形が決まらないので
なかなか鳴りません
鳴っていても
すぐならなくなります
これが繰り返されてなるようになります
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褒めるっていうのは
どうしても
上から目線
 
今までそうやって来ているので
いまさらなかなか難しいのですが
 
それでも褒める時はどうする
 
相手を尊重して
励ましたり
 
相手努力の部分を
ピックアップすることで
伝わるものは違ってくるかもしれません
 
そして何より
そのことによって
助かっている
感謝している
 
そういう気持ちが伝わったら
褒めることは
上から目線には
ならないと思うのです
 
上手にしてくれたので
周りは助かったし
私もとってもありがたい
 
こういう感じなのかもしれません
 
上っ面の言葉は
すぐに相手にわかってしまいます
 
具体的にその部分を褒めているのか
誠実な言葉づかいで褒めているのか
同等の立場に立って褒めているのか
 
このあたりがポイントなのでしょう
 
逆に言うと
相手の言葉をこの視点で見極めることが
出来ます
 
相手が上っ面の人なのかどうか
 
と言うことで自分もちょっと注意して
言葉を使っていくことにしたいと
思うのです
 
zigさんでした
 

 

 

 
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